会社概要 - 横浜高周波工業株式会社 | 高周波焼入れ - 熱処理

横浜高周波工業株式会社

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代表ご挨拶

1969年、弊社は高周波焼入れをメインとした熱処理業を始めました。それから半世紀、熱処理のパイオニアとして、鋼と向き合って参りました。永年培った技術と知識をさらに磨き上げ、お客様の高水準なニーズに即応できる様、日々奮闘しています。

また、何でも安心して相談できる熱処理カンパニーとして、技術提案は元より人と人とのつながりを大切にしております。
~「探求心」を持って「挑戦」し続け、全てに「感謝」する~ 社員一同、全力で取り組んでおります。

代表取締役 関 朋子

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商号 横浜高周波工業株式会社
所在地 〒223-0057 横浜市港北区新羽町964-17
電話番号 045-542-8484(代表)
FAX 045-542-8498
創立 昭和44年 8月 7日
代表者 代表取締役会長 佐藤 信夫
代表取締役社長 関 朋子
認定工場 コマツ
KYB株式会社
東京計器株式会社 (順不同・敬称略)

取扱品目

  • ・高周波焼入れ
  • ・高周波ロー付け
  • ・高周波による焼鈍
  • ・ソルト焼入れ
  • ・窒化
  • ・素材の焼鈍
  • ・フレームハードニング
  • ・浸炭焼入れ
  • ・調質
  • ・焼準
  • ・その他熱処理全般
  • ・高周波誘導加熱装置
  • ・高周波焼入れ機器
  • ・高周波応用機器設計及び製造販売
  • ・金属精密機械加工(材料から研磨まで)

沿革

1969年8月

初代社長佐藤信夫が横浜市港北区高田町に横浜高周波工業株式会社を設立。高周波熱処理加工業を開始。

1971年

工作機械設備を導入し、各種機械部品の加工業務を開始。材料の前処理から機械加工、熱処理(高周波焼入れ、浸炭焼入れ、ソルト焼入れ、フレームハードニング、軟窒化等)、研磨、アセンブリまでトータル対応可能となる。

1973年

高周波誘導加熱装置、高周波焼入れ装置、高周波応用機器の設計、製造販売業務を開始。

1979年

韓国の三共GEAR工業社と熱処理の技術提携を行い、輸出業務を開始。本社、社屋及び工場を横浜市港北区新羽町に新築移転。

1981年

工学院大学専門学校金属科の熱処理実験工場に認定される。

2002年

佐藤健一が代表取締役社長に就任。

2007年

本社、社屋及び工場を同新羽町、新横浜テクノヒルズ(開発型企業団地)内に新築移転。高周波焼入れ装置をさらに増設。

2009年

創業40周年を迎える。

2019年

関朋子が代表取締役社長に就任。創業50周年記念祝賀会を開催。

2021年

最新設備の電気炉を導入。

2024年

プラズマ窒化(イオン窒化)設備を導入。

主要取引先

  • 葵精機(株)
  • (株)オグラ
  • (株)小田原エンジニアリング
  • KYB(株)
  • 鉱研工業(株)
  • (株)小金井精機製作所
  • KOMATSU
  • (株)テイン
  • (株)東京機械製作所
  • 東京計器(株)
  • (株)東京精密
  • (株)東光高岳
  • 東洋精機工業㈱
  • (株)栃木日東工器㈱
  • (株)ハセテック
  • 本田技研工業(株)
  • (株)ホンダレーシング
  • 三井精機工業(株)
  • 三菱化工機(株)
  • 他300社

(順不同・敬称略)

アクセスマップ

徒歩でお越しのお客様

JR「新横浜駅」より市営地下鉄への乗り換え「北新横浜駅」下車、徒歩10分。

車でお越しのお客様

日産スタジアム前「新横浜公園」の信号を新羽方面へ、橋を渡り、「亀の甲橋」の信号を越えて左の道をお上がりください。

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