高周波焼入れ・ソルト焼入れ・調質・熱処理・コイル製作・歪取り(曲り矯正)・ショットブラスト・精密機械加工

横浜高周波工業株式会社
サイトマップ
TEL:045-542-8484
FAX:045-542-8498

〒223-0057 横浜市港北区新羽町964-17

HOME会社概要高周波焼入れ事業内容事例紹介お問い合わせアクセスMAP
HOME > よくある質問Q&A

よくある質問Q&A

焼入れ性のよい鋼とは?

焼入れは、加熱した鋼を急冷して行います。同じ速さで冷却した時に、より組織の変化が起こりやすい鋼を、焼入れ性のよい鋼と言います。焼入れ性は、鋼の炭素量、合金元素の種類と量など複数の条件により変化しますが、焼入れ性の調整は主に合金元素の添加によって行われます。また、硬度は鋼の炭素量でほぼ決まりますので、焼入れ性のよい鋼を使用しても、必ず高い硬度が得られるとは限りません。

なぜ部分的に焼が入るのか?

高周波焼入れは、加熱装置の設定や加熱用コイルを変更する事により、加熱する箇所を任意に変えることが出来ます。加熱した部分を冷却することで焼入れがされますので、部分的な焼入れが可能です。

焼入れ深さはどのように設定されますか?

高周波加熱装置による加熱は、製品の表面から内部に向かって加熱されていきます。そして、焼入れは加熱した部分を急冷することで行いますので、冷却する際に焼入れ温度まで加熱されていて、さらに十分に冷却された部分までが焼入れ深さとなります。従いまして、硬化層の深さは加熱装置の周波数、加熱の強さや時間、冷却の方法等により変化します。

硬度はどのように設定されますか?

鋼の焼入れにより得られる最高焼入硬さは、ほぼ鋼に含まれる炭素の量に依存します。高周波焼入れではまず対象の鋼から得られる最大まで硬度を上げ、焼戻しの温度により指定の硬度を得るという形になります。

高周波とは?

一般に、電流の周波数の中でも高い周波数を高周波といいます。高周波焼入れに於きましては、コイルに流す電流の周波数が高いということになります。周波数が高いほど加熱が製品の表面に集中するため硬化層が浅くなり、周波数が低くなるにつれて深い硬化層を得やすくなります。

高周波焼入れで変寸しますか?

鋼は温度により、自身を構成する原子の結び付き方(組織)が変化します。組織の状態により鋼の密度が変わり、常温の状態と比較して膨張・収縮します。さらに熱処理時には、冷却速度が早くなるにつれ、特定の温度から組織の変化が起こるようになり、その影響で常温に戻った時の体積は大きくなります。
高周波焼入れに於きましても製品の加熱・急冷を行いますので、変形は発生しますが、表面のみの加熱・冷却になりますので、他の熱処理と比較すると少なくすみます。また、コイルや冷却装置の選定・作成により、製品に合った加熱・冷却の均一化を図ることで、さらに変形を小さくすることが可能です。
また、加熱・急冷による変形の他にも、熱処理時の支持方法や前工程までに生じた応力など複数の要因が変形の原因となる場合があります。

なぜ曲がるのか?

曲りが発生する仕組みは基本的に変寸についての回答と同じで、さらに変形のバランスが良くない場合に曲りとして表れます。また、製品の形状や焼入れ箇所により冷却速度が均一(対称)になりにくい場合は、処理後の曲りがより大きく出る場合があります。

集配可能エリアを教えてください。

弊社では以下の地域を定期集配しています。また、下記以外でも事前にご連絡いただければ、関東一円どちらでも訪問営業いたしますので、お気軽にご相談ください。

・横浜市全域(毎日)
・川崎市全域(毎日)
・大和市、綾瀬市、相模原市方面(毎日)
・羽田地区(毎日)
・埼玉(川越・所沢・和光・朝霞・川島)方面(火・金曜日)
・栃木(芳賀・宇都宮)方面(水曜日)

納期はどのくらいかかりますか?

弊社の受注状況にもよりますが、複雑な形状や特別に大きな製品という場合を除きまして、最短で高周波焼入れなら1営業日・高周波焼入れ以外の処理なら1〜5営業日での処理が可能です。

高周波焼入れでの例) 
7/15 お客様にて製品の発送
       ↓
7/16 午前中に弊社着
    製品を焼入れ
    夕方お客様へ発送
       ↓
7/17 お客様着
PAGE TOP
高周波焼入れ・ソルト焼入れ・調質・熱処理・コイル製作・歪取り(曲り矯正)・ショットブラスト・精密機械加工